SQIPを知る
SQIPの特徴と我々の仕事スタイルをご説明します。
SQIP流仕事スタイル
1. 大手企業が多数
SQIPのお客様(クライアント)はBtoB企業が中心となっています。 またその売上規模は数百億円~数千億円といった大企業であるケースも多数。 スケールの大きな非常にやりがいのある仕事が待っています。
2. 分析力と提案力
SQIPのWebサイト制作は、単にお客様からの要望を実現するというスタイルではありません。 まずは現状のWebサイトを十分に分析し、課題を抽出し、課題解決のための施策を提案していくことからスタートします。 そのため、一つのリニューアル案件の制作期間も長いもので一年近くかかることもあります。
3. 運営・更新業務
SQIPでは、作りっぱなしで終わることはありません。Webサイトは生き物ですから、 必ずリニューアル後の運営や更新のお手伝いをする提案をいたします。 どのようにしてWebサイトへの訪問者を増やすか? どのようにして潜在顧客を顕在化させるか?どのようにして、 お問い合わせを増やすかといったアプローチを繰り返すことでお客様のビジネスを成功に導いていきます。
4. チームワーク
SQIPのスタッフは、どちらかというと穏やかな人たちで構成されています。 しかしそれは決してなぁなぁな馴れ合いの関係性ではありません。同じ目的を持つ者同士が協力し合うために、 それぞれが責任感を持ち、つねに話し合いをしながら物事をすすめていくために、自然と文化として培われたものであると思います。 スタッフ全員がチームワークを重要視し、共に成長していくことが、 SQIPという会社が発展していくための最も重要なキーとなっています。
スタッフ紹介
SQIPの仲間たちの一部をご紹介。
SQIPではチームワークを高めるためにお互いをあだ名で呼び合っています!
うめ社長
代表取締役 社長。休日はフットサル・登山・ボクシングなどを楽しむパワフルな社長です。
- Q. SQIPの自慢できるところは?
- A. スタッフが皆、当事者意識が高く大人であるところです。仕事なので上手く行かない時も多々あります。そういうとき、人のせいにしたりクライアントのせいにしたりすることはよくあることです。しかしSQIPのスタッフはそういう考えを持つ人はいません。皆自分事としてとらえ、トラブルも冷静に対応しているところが自慢できるところです。
ナンシー
取締役/ディレクター。ディレクター未経験で入社。いまでは取締役を務めるまで成長しました。大型バイクを乗りこなします。
- Q. SQIPに入って成長できたところは?
- A. WEBディレクターという仕事柄、お客様はもちろん、デザイナーやエンジニアなどの制作スタッフ、時には協力パートナーさんなど様々な人と関わりながらプロジェクトを進めていきます。WEBサイトは一人では作ることができないので、自然とコミュニケーション能力が身に付き制作に関わる調整能力も向上します!
ハンナ
ディレクター。うめ社長に対しても鋭いツッコミを入れられる物怖じしない性格です。謎解きが好き。
- Q. 仕事を通して楽しいと感じる瞬間は?
- A. BtoB企業が中心ということもあり、普段の生活では目にする機会がない製品や、加工技術に触れることができます。そのため、新しいサイト制作が始まるたびにわくわくしますし、新しい出会いに楽しみを感じています!
みっか
デザイナー。わたしがみんなの似顔絵を描きました。大型バイクは乗りこなせませんが、小型バイクに乗ってます。
- Q. 仕事でやりがいを感じる瞬間は?
- A. webサイトが完成して、クライアントが喜んでくれたりお問い合わせ数が増えるなどの成果が現れた時が一番「頑張ってよかった」と思える瞬間です。
キャシー
デザイナー。最近ようやく一人前になりました。毎日すくすく成長しています。
- Q. SQIPの魅力は?
- A. 社員の一人ひとりが他人の考えを尊重し、、親身になって話を聞いてくれるので困ったことがあっても相談がしやすいです。また朗らかで接しやすい方が多く、会社に溶け込みやすい環境はSQIPの大きな魅力だと思います!